＜テーマ＞
『東京開催の１年間の学びを２時間でモノにする～環境・CSR報告書の作り方から、SDGsとCOP21まで。さまざまな視点から学び、生かし方を学んだ、企業・組織のサステナビリティについて～』

＜開催内容＞
http://www.es-inc.jp/network/forum/report.html
【第36回】「SDGsとCOP21に向けて～企業は何を予期し、取り組むべきか」（2015年９月）
【第35回】「企業の環境・CSRを考える：学生との意見交換会」（2015年７月）
【第34回】「重なる被災地と地域の課題一企業支援のあり方を考える」（2015年４月）
【第33回】「ユニリーバのサステナビリティの取り組みからまなぶ」（2015年２月）
【第32回】『環境・CSR報告書、読者とのズレはなにか？ ～「緑のgoo」解説：14年間の環境報告書読者リサーチ分析と最新動向から～』（2014年11月）

好評につき、第３期目の開催となりました！私は２度目の受講です。

詳細はこちら
http://research.php.co.jp/event/2015/11/22.php

【講演１】
山崎史郎氏（内閣府地方創生総括官）

【講演２】
藻谷浩介氏（「里山資本主義」著者、日本総合研究所調査部主席研究員）

【シンポジウム】
コーディネーター：
和田芳治氏（逆手塾主宰。里山をこよなく愛し、食い物にする好好爺）
シンポジスト：
井上恭介氏（「里山資本主義」の共著者。当時はNHK広島取材班チーフプロデューサー）
佐藤博氏（厚生労働省社会・援護局退官後、故郷で地域の食農資源活用する地域福祉を実践）
松葉登美氏（地域活性化伝道師。石見銀山を楽しみ、発信し、大切にする）
中島浩一郎氏（真庭市で製材所を経営）
熊原保氏（社会福祉法人優輝福祉会理事長。「地域の困った」を宝に無縁社会の克服を目指す）

▼ご案内チラシはこちら
進歩自由夢20151213

（１）消防本部庁舎の新築移転及び杭出張所庁舎の整備について
（２）甲世衛生組合運営に関する今後の方向性について
（３）一般廃棄物の最終処分について
（４）旧緑ヶ丘女子商業高等学校用地及び建物の売払いについて

雨天の場合は、三原市中央公民館１階大講堂で１０時から式典のみ

【都市・農村共生社会創造　全国リレーシンポジウムin広島】
■日時：2016年1月15日（金）１３時３０分～１７時００分（13時開場）
■場所：ホテルメルパルク広島（広島市中区基町6-36）
■参加料：無料（要・事前申込み）
■定員：２００名（先着順）
主催：全国町村会　一般財団法人地域活性化センター
協力：一般社団法人農山漁村文化協会（農文協）

詳しくは　https://goo.gl/2MQMxx
※非常に長いURLのため短縮URLにしています。
　地域活性化センター　https://www.jcrd.jp/　の中のページです。

【第3期】 地域をリードする人材育成プログラム「現場みらい塾」
　Produced by ＰＨＰ総研 × 構想日本
http://research.php.co.jp/event/2015/11/22.php

第３回:2016年１月１６日(土)　10：00-18：00
セッション:「大学の知力」と「企業の技力」を結びつける（仮）
　　高橋 菜里 〔NPO法人プロジェクト88　理事長〕、定野 司 〔足立区教育委員会教育長〕
講義：「事業仕分けの本質と活用法」　　伊藤 伸 〔構想日本総括ディレクター〕
実践：模擬事業仕分け１／手法を学ぶ　　モデレーター：伊藤 伸 〔構想日本 総括ディレクター〕

三原市の審議会です。
私は傍聴参加です。
三原市一般廃棄物のうち、家庭系では排出量削減および資源化が進んできた一方で、事業系は遅れている現状が課題となっています。