氏名 | あんどう志保 (安藤志保 旧姓/森宗) |
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生年月日 | 1969年7月4日生 |
出身地 | 広島県三原市小泉町 |
趣味 | ジョギング、自転車、ダンス |
所属委員会 | 2013年:総務財務委員会、 2014年:経済建設委員会、 2015-2020年:総務財務委員会 |
好きな言葉 | 「強くなりたいならば、愛する人を増やすこと」 「Only you can make you happy」 |
政治を志したきっかけ
長女出産を機に、子ども達がのびのびと安心して育っていける社会環境が脅かされていると感じ、地縁を大切に、健康・環境を主なテーマとして、まず、市民活動を始めました。行政の仕組み、政治の壁にぶつかり、政治を志すようになりました。学歴
- 三原市立小泉小学校
- 三原市立第五中学校
- 広島県立三原東高等学校
- ノートルダム清心女子短期大学(英文学科)卒業
経歴
- 三菱重工業㈱三原製作所勤務
- 中国新聞読者モニター
- 広島県「環の応援団サポーター養成支援事業」講師
- 三原市市民協働のまちづくり推進員
- 三原市廃棄物減量等推進審議会委員
- 三原市環境審議会委員
- 脱温暖化センターひろしま運営委員
- エフエムおのみち「そぼくなエコ」担当
政治・議員活動
市議会の会派に所属していませんが(1人会派)、市内女性団体と女性議員の意見交換会の企画・実施を続けるほか、他会派の議員と連携した活動もしています。 【構想日本】、【幸せ経済社会研究所】、【イーズ未来共創フォーラム異業種勉強会】などの会員として、地方自治体の議員・職員、企業の方々との勉強、交流を積極的に行っています。諸活動
- 広島県環境保全アドバイザー
- 広島県地球温暖化防止活動推進員
- ネットワーク『みどりのはらっぱ』代表
- 広島連塾Sus☆テラス代表
- 2001年、1016人の署名を集め、政府が「紫外線保健指導マニュアル」を発行、他自治体で「たれつき帽子」など対策が進む中、三原市の取組みが遅れていることに対して、三原市教育委員会に要望書を提出
- 2003年、イラク戦争に反対し、広島県内80市町村議会に、「政府に『イラクへの自衛隊派遣の中止を求める意見書』の提出を求める陳情」を行った
- 2001~2005年、地方選挙・国政選挙で候補者への公開アンケートを実施。2004年の参議院議員選挙では公開アンケートプロジェクト全国展開のリーダーとして、回答率84%を得た
- 2004年より、三原やっさ祭り実行委員会のメンバーとして、ごみ削減事業「ゴミへらし隊エコレンジャー委員会」を発足
- 2012年、広島市で「みんなのエネルギー・環境会議 広島」を主催
メディア出演
- テレビ新広島特番「同じ空の下でその時、ヒロシマは」
- 広島テレビ「テレビ宣言」
- NHK・BS2「行くよ!後輩、ほいきた!先輩」
- RCCテレビ「イマなま3チャンネル」 など